糖質量を変化させるタイプの糖質制限ダイエット

私は肉体美を競うコンテストに参加しているので、その度に体脂肪が3%から4%くらいになるところまでダイエットを行います。糖質制限ダイエットは過去に何度も実践していて、現在でも取り入れているダイエット方法の一つです。私の糖質制限ダイエットのやり方は糖質の量をコントロールして体の代謝が必要以上に落ちないようにします。「糖質を制限する」ことは間違いありませんが、完全にカットすることは基本的にはありません。

一日に摂取する糖質の量を300グラム、150グラム、50グラムという感じで決めてしまい、これをサイクルしていくことで代謝を落とさずに痩せることができます。代謝を落とさないようにする理由は筋肉量を減らさないようにしたいからです。体重が落ちて痩せたとしても筋肉まで落ちてしまうと健康とは言えない見た目になってしまいますし、男性の場合は力強さ、女性の場合は美しさを感じないこともあります。私は筋肉と健康的な見た目をキープしたまま痩せるのが目的なので、代謝を落とさないことを意識して糖質制限ダイエットを行います。

私にとって糖質300グラムというのは少し多い量で、この量を摂取し続けるとダイエットは進まないです。300グラムは代謝を活性化するときに設定する量で、基本的には150グラムと50グラムを交互に繰り返して見た目と体脂肪の変化を見ていきます。150グラムと50グラムを交互に繰り返しても変化が起きなくなった時は、糖質の量を300グラムにして代謝を促します。

次の日からは再び150グラムと50グラムを交互に繰り返します。私はこの糖質制限ダイエットを約4ヶ月行い、合計で20キロ痩せることができました。筋肉量と見た目の健康は維持したままダイエットすることができたので、糖質を極端にカットしたり、糖質の量をゼロにする必要はありません。糖質の量をコントロールして、糖質が多い日と少ない日をサイクルしていくのがおすすめです。